風速計は、風速の変化に対する応答性が良好でなければいけません。これは、距離定数を以て評価されます。距離定数は、風速が0からV(m/sec)に急変した場合に、風速計の指示が0から0.63Vになるまでに要する時間をS(sec)としたときのSV(m)の値であり、小さいほど性能が良いことになります。
原理は、加熱されたものを空気中に放置すると冷却され、周囲と同じ温度になり、風があることでその冷却が早められるということを利用しています。
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