震度計(正確には「計測震度計」)は、地震計の一種になりますが、計測された地震動から計測震度を算出する機能をもつため、特に震度計と区別されています。
地震計は、地震動を計測するセンサー及びそれらを記録する計測システムによって構成されています。地震計は3成分のセンサーを備え、それらを直交する南北・東西・上下の各方向にそろえて設置することで、地面の三次元的な動きを把握できるように設置するのが一般的になります。観測目的によっては1つまたは2つの成分のみ計測することや、南北や東西とは異なる方位(例えば、建築構造物に平行な向きなど)にセンサーを配置することもあります。